ファンキージャグラーで勝つには、基本的にはファンキージャグラー高設定を打ち続けると言うのが原理原則です。
そこで今回はファンキージャグラー設定6の挙動とスランプグラフ(波)の特徴をエイトと一緒に考察していきましょう。
そして、ファンキージャグラー高設定を分析することで、実際のホールでファンキー高設定を見抜く、またはファンキー高設定を積もる精度を上げてほしいと思っています。
それではさっそく解説に入ります。
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ファンキージャグラー設定6のBIG確率/REG確率/ボーナス合算
BIG確率 | REG確率 | ボーナス合算確率 | |||
設定1 | 1/275 | 設定1 | 1/452 | 設定1 | 1/171 |
設定2 | 1/271 | 設定2 | 1/407 | 設定2 | 1/163 |
設定3 | 1/267 | 設定3 | 1/372 | 設定3 | 1/155 |
設定4 | 1/260 | 設定4 | 1/336 | 設定4 | 1/146 |
設定5 | 1/253 | 設定5 | 1/302 | 設定5 | 1/137 |
設定6 | 1/232 | 設定6 | 1/275 | 設定6 | 1/126 |
ファンキージャグラー設定6の機会割
設定1 | 97% |
設定2 | 98.2% |
設定3 | 99.8% |
設定4 | 102.0% |
設定5 | 104.3% |
設定6 | 109.0% |
→【2024年最新】ファンキージャグラー攻略・設定判別・解析・機会割・天井・ボーナス確率・打ち方・プレミア演出【まとめ】
ファンキージャグラー設定6のスランプグラフ(波)10台の特徴
ファンキージャグラー設定6のスランプグラフを10台集めてみました。
ジャグラー実践時の参考にしてみてください。
ファンキージャグラー設定6の勝率
上記のファンキージャグラー設定6の10台の勝率は100%となりました。
実践台数が10台なので勝率がかなり高いので、実際の実践時の勝率は91%の数値が妥当だと個人的には思います。
ファンキージャグラー設定6の最高枚数と最高負け枚数
上記のファンキージャグラー設定6の10台の最高枚数は+7742枚となりました。
⇒【ジャグラー実践】ファンキージャグラーを打ったら過去最高枚数突破!!
ファンキージャグラー設定6の不発台
上記10枚の実践データでは不発台はありませんでしたが、実践台数を増やせばファンキージャグラーの設定6でも出ないときは出ないので、挙動が悪い場合は不発台になることがあります。
ファンキージャグラー設定4・設定5の不発台を見てわかると通り高設定でも挙動が悪い場合は不発台となります。
ファンキージャグラー設定6の最大はまり
上記の10台のファンキージャグラー設定6の最大はまりは783回転となりました。
ファンキージャグラー設定6でも1000回転以上の大はまりもすることがあるので今回はそこまで鬼はまりはしていませんね。
ちなみに、
日本一のジャグラー最高はまりは正に遠隔と疑わざるを得ない結果でした(笑)
ファンキージャグラー設定6の実践時のぶどう確率の振れ幅
上記の10台のファンキージャグラー設定6の実践時のぶどう確率の振れ幅は5.9~6.5となりました。
あくまでも上記10台のファンキージャグラー設定6のぶどう確率の振れ幅ですが、実践時の設定看破の参考にしてください。
ファンキージャグラー設定6を掴む方法
設定6を掴むには、設定6をつかっているお店にいかないといけません。
あなたはもしかして、近所でお店が近いからそのホールに通ったりしていませんか??
それは、ジャグラー設定6を掴むチャンスを逃している可能性が高いです。
ジャグラー高設定を掴むチャンスを逃していると同時に、ジャグラーで勝つ機会も逃していることになっているかもしれません。
ジャグラーで勝ち続けるためには、最初の冒頭でもお伝えした通り、ジャグラー高設定を打つことが原理原則です。
現在、ジャグラーで勝てなくて大切な時間とお金を失っているんのであれば、ホールを変える必要があります。
ファンキージャグラー設定6を掴んでジャグラー収支をプラスにする方法については下記の記事を参考にしてくださいね。
合わせて読むとよりファンキージャグラーで勝ちやすくなるので参考にしてくださいね。
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